外来の日勤常勤で働くママ看護師 理解ある職場

内科病棟5年、糖尿病外来2年の経歴を持つ30代のママ看護師

看護学校卒業後、地元の総合病院の内科混合病棟で5年働きました。
5年目に結婚、糖尿病療養指導士を取得し、転居を機に退職。転職先は結婚生活と仕事の両立ができるよう日勤常勤の糖尿病外来の仕事に就きました。
その1年後に第一子を授かり産休、育休をとりました。産前は常勤のまま復帰を考えていましたが、夫の転勤で自宅が遠くなってしまったこともあり、産後はパートとして復帰しています。

病院内の24時間保育所はママナースの味方!

院内には、24時間保育所があり、0歳から25000円/月で預かってくれます。3歳からは近隣の幼稚園への送迎サービスもあります。
ただ、私の場合は自宅が職場から遠かったので、子どもを連れての通勤の負担を考えて自宅近くの保育園に預けました。仕事のある日だけ預けて仕事が休みの日は家でみています。
私は、日勤のみでしたが、他に時短勤務のママさんナース、夜勤もしているママさんナースもいます。院内保育所を利用している場合は24時間預かりの曜日が決まっていて、それに合わせて夜勤を組んでいます。

子供の急病時は職場のみんなでフォロー

子どもの体調不良時はお休みの電話を入れて休んだり、保育園に預けても早めのお迎えに呼び出されることも。私のいる外来はママさんナースが多いので、欠勤、早退もお互い様でフォローしあいますが、連日お休みにならないよう、実家の母のサポートが欠かせません。

理解あるスタッフばかりで恵まれてると感じる

希望休は基本月2回まで、みんな園の行事などで休みを取っています。周りの人にも、子どもが小さいと一緒に過ごしてあげてと言われることの方が多いです。他の病院で働く友人のママナースに聞く話では、子供の熱で急に休みをもらうと、次の出勤日はみんなの態度が冷たかったり、独身が多いからかなかなか理解してもらえないと言っていました。そう考えると、私の職場は本当に恵まれていると感じます。子育てとの両立ができるよう、多くの病院で環境や体制がもっと整うといいと思います。

子育てと仕事の両立はまず自分の体調管理

自分の体調管理には常に気を遣って、常備薬も用意しています。体が資本の仕事です。子供には笑顔で優しいママでいたいと思っています。
仕事は、定時で帰りたいので時間内にはやる気を見せて積極的に取り組みます。また、先に帰るときも引き継ぎをきちんとするよう心がけています。

同じママさんナースへ一言

女性の多い職場だからこそ、同じ立場の人、理解してくれる人も多いはずです。最近は、ワークライフバランスの推進が追い風になって、働く時間などを選べるようになってきました。大変ですが、仕事を続ける道はきっとあるので、お互い頑張りましょう。